社内製缶タンク
コーンルーフ型2分割タンク
コーンルーフ型2分割タンクとは?
コーンルーフタンク(円錐屋根式タンク)とは、屋根が円錐(コーン)型をした最も代表的な固定屋根式の貯蔵タンクです。
円筒状の側板(シェル)に傾斜のある屋根を冠した構造で、雨水や異物の侵入を防ぎ、貯蔵物を外部環境から保護します。
屋根が円錐形であることからこの名があり、構造がシンプルで経済性に優れるため、広く普及しています。
主に常圧での保管に適しており、揮発性が低く蒸発のロスの少ない液体(重油、経由、水、薬液など)の貯蔵や処理用途に最適です。
これを2分割したものを、コーンルーフ型2分割タンクといいます。
| 材質 | SUS304 |
|---|---|
| サイズ・大きさ | I.D.5200×6250H |
| 適用法規 | 消防法 |
| 空重量 | 約10t |
内部は2部屋に分かれており、2種類の溶剤の保管が可能です。
内部と外部にコイルが施工してあり、溶剤温度を一定に保つことができます。
道路法に定める運搬車両高さの制限は4.1m(条件付き)なので、上下2分割(3200H+3050H)で運搬し、現地で一つに溶接しました。
結果、現地工事の時間短縮ができ、お客様に喜んでいただけました。
車両幅も2.5mまでと制限されていましたが、現地搬入時は深夜運搬・一時通行止め等の対策と、警察署等への許可申請を行い、
現地への運搬が可能となりました。(その他条件はあります)
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