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静岡県(静岡市)清水区東海テクノ株式会社

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サブマージアーク溶接のご紹介!(2021年2月)

いつも弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


今回のメルマガは、社内設備の『サブマージアーク溶接』をご紹介いたします。


サブマージアーク溶接とはアーク溶接の一種で、粒状のフラックス(融剤)と溶接ワイヤを使用する溶接です。

具体的には、溶接部に沿ってフラックスを供給し、その中にワイヤを供給して溶接を行います。

サブマージアーク溶接

サブマージアーク溶接機 サブマージアーク溶接風景その1
サブマージアーク溶接風景その2 サブマージアーク溶接風景その3

装置の解説

装置の説明の図その1 装置の説明の図その2

①ワイヤを巻いたリール、②電流・電圧・溶接の進行速度などを制御する制御器がある。

③制御器の下に送り装置が有り、④更にその下に送り用のアームがある。

装置先端には、⑤ワイヤ送給電動機と⑥フラックス供給ホッパが有り、

⑦そこから伸びている管を通して、ワイヤとフラックスがノズルを経由、そして溶接部に供給します。

実際の溶接風景動画

※サブマージアークの溶接音が出ます!PCの音量にご注意ください(再生時間2:50)

テストピース

他の溶接法と比較した特徴

  • ・溶接姿勢は、下向き溶接
  • ・溶け込みが深く、溶接部の品質が良い(板厚9t以上の厚物に対応可)
  • ・スパッタの飛散がない
  • ・溶接部はフラックスで覆われるため、溶接中は溶接部を目視することはできない
  • ・溶接能率が良い

弊社は、第1種・第2種圧力容器の設計・製作が対応可能です。お気軽にご相談下さい。
以上、社内設備サブマージアーク溶接のご紹介でした。


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社内製作タンクΦ3,700mm×10,000mmH 事例のご紹介!(2021年1月)

いつも弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


今回のメルマガは、弊社工場内で製作したタンクの事例をご紹介します!


お客様から、現地組タンクはコストと納期が掛かるので、運搬可能な最大直径のタンクを製作してほしいとご依頼を頂き提案をいたしました。


弊社の工場(工場全長49m×横幅15m×高さ10.8m)を活かし、上部4段目までは天井クレーン20TON×2台を使用して製作し、最終5段目は工場内に重機を搬入して組立を行いました。
製缶メンバー全員で2基同時に製作に掛かり、短納期で製作することができました。

社内製作タンク組み立ての様子

■円筒型コーンルーフタンク仕様
大きさ:I.D.3,700×10,000H
実容量:100kL
材質:SUS304
適用法規:消防法
製作数:2基
製作期間:3ヶ月(設計1ヶ月+製作2ヶ月)


弊社は、設計・製作・据付・塗装・配管・保温工事をトータルに行いますので、お気軽にご相談ください。

以上、製作タンクΦ3,700mm×10,000mmH 事例のご紹介でした!


これまでの実績は東海テクノHP「事業内容」ページをご覧ください。

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スクリュー製作過程のご紹介(2020年9月)

いつも弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


今回のメルマガは、スクリューの製作過程をご紹介します!


スクリューとは、一般的には船の水上移動で使用される推進装置ですが、今回弊社で製作したのは、紛体を押し出すためのスクリューです。

スクリューで押し出すことにより、ダマを無くしながら効率良く紛体を送り込むことができます。

1. 軸と羽の材料を用意する

このときの羽(リング)の内径は、スクリューの外径より大きいものが必要になります。
羽の間隔によりリングの径が変わることにも注意が必要です。

羽の図面 スクリューの図面

2. 切り込みがあるリング同士を溶接で繋げる

複数枚ある羽を1枚になるように繋げます。

切込みがあるリング同士を繋げる

3. 引き延ばす

引き延ばす作業を動画で紹介します。※再生時間27秒、少し音がでます。

4. 軸へセットする

スクリューの完成が見えてきました。紛体の量、送り込むスピードを考慮し、羽の間隔を調整する必要があります。

羽を軸へセットする

5. 羽の間隔を調整する

図面通りの寸法になるまで羽を再度引き延ばします。

羽の感覚を調整する

6. 調整後、溶接で固定

羽間隔を調整後、端から順番に軸へ仮固定します。寸法に間違いがなければ羽の全周へ溶接し完成となります。

端から順番に軸へ仮固定して全周溶接 スクリュー完成

以上、スクリュー製作過程のご紹介でした。


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コーンルーフ型現地組タンク、製作事例のご紹介!(2020年7月)

いつも弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


2020年7月のコーンルーフ型現地組タンクの製作事例をご紹介いたします!


近県のお客様から、現地組タンクの設計・製作・配管施工のご依頼をいただきました。
ご依頼いただくのは今回で3基目です。過去の教訓を生かしながら工期短縮・品質向上をして納入させていただきました。

お客様からは、綺麗な製品を製作してくれたのでまた次案件もお願いしたい、との評価をいただきました!

タンク1 タンク2

■現地組タンク仕様
大きさ:I.D.8,000×7,400H
実容量:350t
材質:SUS304
適用法規:消防法(指定可燃物)

■製作期間
約2ヶ月


弊社は、設計・製作・据付・塗装・断熱工事をトータルに行いますので、お気軽にご相談ください。

以上、現地組タンク製作事例のご紹介でした!


これまでの実績は東海テクノHP「事業紹介」ページをご覧ください。

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プラント製作事例のご案内(2020年2月)

いつも弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。


2020年2月のプラント系製作事例の一部をご紹介いたします!


■コーンルーフ型タンク

内部は2部屋に分かれており、2種類の溶剤の保管が可能です。
内部と外部にコイルが施工してあり、溶剤温度を一定に保つことができます。
道路法に定める運搬車両高さの制限は4.1m(条件付き)なので、上下2分割(3200H+3050H)で運搬し、現地で一つに溶接しました。
結果、現地工事の時間短縮ができ、お客様に喜んでいただけました。

東海テクノ内でのタンク出荷時の作業風景
タンク1 タンク2

車両幅も2.5mまでと制限されていましたが、現地搬入時は深夜運搬・一時通行止め等の対策と、警察署等への許可申請を行い、現地への運搬が可能となりました。(その他条件はあります)


■2分割タンクの特長
サイズ:I.D.5200×6250H
材質:SUS304
規格:消防法
空重量:約10t


以上、2020年2月プラント系製作事例のご案内でした。


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