東海テクノは、お客様のニーズに合わせたプラントシステム産業機械システム3Dレーザー計測サービスを提供しています。

静岡県(静岡市)清水区東海テクノ株式会社

製作実績はこちらから

  1. ホーム 
  2. > メルマガコーナー

3Dレーザー計測を活用した設備工事案のご紹介
―計測から製造・据付まで―

いつも弊社のサービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

今回は、3Dレーザー計測を活用した設備工事案をご紹介致します。


お客様からよくこのようなお悩みを伺います。


「設備の配管ルートを変更したいのだけれど、現状の設備図面がない。
作図スケッチから工事までを短納期でやってもらえないかな?」


そんなご要望にももちろん対応いたします!


対象設備Aを例に取り上げて説明します。Aの主な構成物はタンクと配管です。

まずFARO FOCUS 3Dスキャナーで対象設備Aを計測撮影します↓

現場写真
現場写真

撮影はおよそ5メートル間隔で行います。

使用する機器のレーザー照射距離は150メートルですが、誤差が10メートルで約1mm発生します。

その誤差を最少に抑えるため、撮影箇所を複数設定します。

1箇所の撮影時間はおよそ10分で、撮影により収集するデータは点群データとイメージデータ(カラー写真)です。

現場での作業はこの撮影のみです。

ここからは事務所に戻っての作業となります。


点群データを面や線に変換するモデリングという作業を、Galaxy-Eyeという点群データ編集ソフトを使って行います。


こちらは、点群データとモデリング処理したパーツ(オレンジと緑の部分)を組合わせた画像です↓
この状態で任意の箇所の計測や干渉チェックなどが可能ですし、動画も作成できます。

点群画像+モデリング画像

モデリング処理したパーツだけを抜き出したものがこちらです↓

モデリング画像のみ

次にCADデータに変換します。
CADでの作図作業によってできた2次元図面がこちらになります↓

2次元図面

またアイソメ図(左)や3次元図面(右)も作図できます。

アイソメ図 3次元図面

以上、ここまでが現状設備の図面化プロセスの概要です。


このあとの製造・据付工事も弊社では対応させていただいております。
ここからはお客様の新しい配管ルートやタンクの入替など、様々なご要望を反映しながらの設計製造プロセスが始まります。


据付後は定期検査を行い補修箇所を抽出し、メンテナンスを行うなどのサービスもご提供させていただきます。


弊社は生産設備の更新・改良・延命の分野で、お客様になくてはならない企業を目指しております。
設備に対し、お困りごとやお悩みがありましたら是非一度お問い合わせください!


以上、3Dレーザー計測を導入した活用案のご紹介でした!


この記事についてご質問等ございましたら、お問い合わせページからお願いします。

ページのトップへ